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鳴海唯(11/1に科捜研の女・三浦葵役で出演)の経歴や現在、性格も

俳優・女優

11月1日放送の【科捜研の女】第3話に女優の鳴海唯さんがゲスト出演します。

鳴海さんは、大学の研究室で死亡していた学部長の愛人とウワサされる、准教授・三浦葵役で出演します。

鳴海唯さんのプロフィールや現在の状況、性格はどうなのかについても調べてみました。

最後までご覧いただければ鳴海さんの事が良く分かるようになると思います。

よかったら一緒に確認していきましょう!

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鳴海唯さんのプロフィール

【本名】   鳴海唯(なるみ ゆい)
【生年月日】 1998年5月16日(2022年で24
       歳)
【出身地】  兵庫県市西宮市
【身長】   156cm
【血液型】  A型
【趣味】   バレーボール   
【所属】   エムケールーム

小学生の頃から女優になりたいと思うようになり、大学は当初地元関西の舞台芸術学科に進みました。

映画のエキストラに選ばれ、撮影を通じ同年代の役者に刺激を受け、大学を中退。

現在の事務所のオーディションを受け合格しました。

小学校の時からの女優になりたいいう思いを貫いたのは立派ですね。

そして2019年の朝ドラ『なつぞら』の柴田明美役のオーディションに合格し、テレビドラマに初出演します。

『なつぞら』では2回目のオーディションで合格したとの事ですが、朝ドラで主人公と近い関係にある役で出演するというのは、凄い事ですね。

大きなチャンスを手に入れました。

これまでの女優への思いや努力が実ってよかったですね。

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鳴海唯さんの現在

『なつぞら』出演から3年余りが経ちました。

今年、2022年に入ってからもテレビドラマや舞台、CMなど幅広く活躍をしています。

テレビやCMに活躍中の鳴海唯さん。

突破ファイル』の事件再現映像でもよくみかけますね!

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鳴海唯さんの性格は?

始球式でのエピソード

鳴海唯さんの性格については、『天然』というワードがネット上で飛び交っているようです。

その理由は、2021年の6月に行われた、「DeNA×ソフトバンク戦」での始球式で、ハプニングが起きました。

・マウンドに上がったものの、どの方向を向いたらよいのかわからずドギマキしていた。

・「それではお願いします!」との場内アナウンスが流れた直後、ボールを持っていないことに気づき、あたふたした様子を見せた。

・ようやく投球したものの、ボールが左打者の思いっきり外側に抜けていった。

この様子を見て多くの人が『鳴海唯さんは天然!?』と思ったみたいです。

恐らくかなり緊張していてイメージ通りに動けなかったのだと思いますが、慌てながらも最後まで笑顔を絶やさずやってのけた姿をみると、女優としての素質の高さを感じます。

天然かつ笑顔を絶やさない、ということを考えると、性格もきっといいのだろうなと思います。

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どうぶつ占いでは?

生年月日の1998年5月16日生まれの人をどうぶつ占いで占うと、

天使のようなトラ

と出てきました。

特徴としては、

・明るく世話好き
・少女のような無垢さ
・誰とでも友好的

引用:https://aoi-project.com/animal/tiger/jihibukai_tiger_woman.php

との事です。

どれも性格的にはとてもいい人、というイメージになります。

学生時代に女優を目指していたものの、その事を周囲に話すのが恥ずかしく、「テレビ番組の制作に興味がある」とぼかして言っていた、というエピソードは、『少女のような無垢さ』につながる可愛らしさを感じます。

同時に、他人に悪く思われたくない→『誰とでも友好的』でいたい、という気持ちの表れでもあります。

鳴海さんが語っていた、「人前で芸をしたり、人を笑わせることが好き」、ということは、サービス精神が強いという意味から、『明るく世話好き』な面にも通じるものがあります。

こうしてみると、鳴海唯さんは、『天使のようなトラ』そのものの性格であるように思えます。

ピュアで誰からも好かれやすいとても魅力的な女性ですね。

芸能人向きの性格のように思えます。

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まとめ

・鳴海唯さんは1998年兵庫県西宮市生まれの24歳。小学生の頃から女優に憧れていた

・舞台演劇科の大学に進学したが、早く上京し女優を目指したいという思いで現在の事務所のオーディションを受け合格

・2019年の朝ドラ『なつぞら』の柴田明美役のオーディションに合格、朝ドラのメインの役どころでテレビドラマ初出演を果たす

・その後もテレビドラマ、映画、舞台、CMなどで活躍中

・性格も天然の良さと、人を笑わせたいというサービス精神にあふれたとても良い性格(と思われる)

今回は以上です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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