はじめに
こんにちは、kazuです。
10月31日放送のNHK【ヒロイン誕生！ドラマティックなオンナたち】に、女優の外原寧々さんが出演します。
番組では女性初のエベレスト登頂に成功した田部井淳子さんを演じます。
外原さんは山登り未経験との事ですが、どんな演技をしてくれるのか楽しみです。
今回は、外原寧々さんのことについて色々と調べてみました。
デビュー間もなく、まだ情報は少ないですが、出身地などを含め、最後までお読みいただければ、
外原寧々さんの事がある程度分かるようになります。
発見しにくい中学時代の制服姿の画像も載せています。
よかったら、一緒に確認していきましょう！
外原寧々さんのプロフィール
プロフィール
本名 外原寧々（そとはら ねね）
生年月日 2006年12月20日（2022年で16歳）
出身地 鹿児島県
身長 155cm
家族 両親、兄、妹
特技 書道（準2段）、短距離走
趣味 読書、ドラマ・映画鑑賞、料理
所属 アービング
中学まで鹿児島県薩摩川内市に
外原寧々さんは2006年12月20日生まれの16歳。
寧々という名前は、お母さんがファンである女優の大塚寧々さんに因んで名付けたとの事。
『苗字由来ネット』によると、『外原』姓は鹿児島県川内市（現薩摩川内市）に多いようです。
下記のtwitter投稿記事を発見しました。
『市内の中学生』と書かれているので、外原寧々さんは薩摩川内市出身で、市内の中学校に通っていたことが分かります。
市内には７つの中学校があり、その中のいずれかの中学校に通っていたことになります。
各中学校とも、上記と同じ制服を採用しているようなので、中学校名までは特定できませんでした。
現在は高校一年生と思われますが、高校に関する情報は見つかりませんでした。
上京しているので都内の高校に通っていると思いますが、中学2年位から鹿児島と東京を往復する生活を送っていたので、芸能人の進学実績の多い高校に進学していると思われます。
中１から地元の芸能スクールに通う
幼少の頃から芸能界に憧れ、中1の春に、上白石萌音や宮脇咲良さんなどを輩出した芸能スクールに通うなったようです。
この芸能スクールは、鹿児島市にあるマリアミュージカルアカデミーです。
15歳の時点でこのスクールに通っていたので、外原寧々さんは中学時代の多くの時間を地元の薩摩川内と鹿児島市内のアカデミーとの往復生活をしていたことになります。
女優になりたいという、強い信念をもっていたことがうかがえます。
母親がオーディションサイトに写真を投稿 現在の事務所に
芸能界に入るきっかけは、母親がオーディションサイトの『Deview』 に寧々さんの写真を投稿したことでした。
その写真に複数の芸能プロダクションが反応し、最も熱心に思いを伝えてくれたアービングに入ることにしました。
もともと外原寧々さんは4歳の頃から芸能界を目指していたそうです。
何の根拠や自身もなく、4歳で芸能界を（本気で）目指すというのは、普通であれば考えられないことです。
外原寧々さんは、幼少の頃からとても可愛かったのは間違いないでしょう。
本人は勿論の事、両親が強い自信をもっていたのでしょうし、母親が恐らくかなりの美人なのでしょうね。
お母さんの画像もみてみたいですね！
子供の頃は可愛くても、大人になると全く変わってしまう人も多く、元子役の人達が大人になっても芸能界の第一線で活躍できる人はとても限られています。
外原寧々さんは現在16歳ですが、ビジュアル的には申し分ないくらい可愛く、芸能界で十分やっていけそるポテンシャルがありそうです。
泣く演技もできるそうで、役への感情移入が得意なようです。演技力にも期待できそうです。
目標としている女優は有村架純さんで、高校の3年間で女優としてやっていける状態にしたい、と抱負を語っています。
これまでの出演歴
2022年 CM NTT西日本 企業広告 「地域を思う」篇
2022年7月 CM マイタウン 「心が帰りたくなる住まい～帰宅篇～」
2022年8月 TV 「ダウンタウン vs Z世代 ヤバイ昭和あり？なし？」再現ドラマ
まだデビュー間もなく、色々なオーディションに応募しながらチャンスを掴み取ろうと稽古に励んでいるようです。
出演作品もまだ少ないようですが、これからの活躍に期待したいです。
今回の【ヒロイン誕生！ドラマティックなオンナたち】が飛躍のきっかけになるかもしれません。
まとめ
- 外原寧々さんは鹿児島県薩摩川内市出身の16歳、現在は高校1年生
- 幼少の頃より女優を目指し、中1から鹿児島市にあるマリアミュージカルアカデミーに通っていた
- 母親が寧々さんの写真をオーディションサイトに投稿したのをきっかけに現在の事務所に所属
- デビュー間もなくまだ出演作品は少ないが、ポテンシャルは大きそう
今回は以上です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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