こんにちは、kazuです。
女優の常盤貴子さんが4月16日放送の『行列のできる相談所』に出演されます。
常盤貴子さんは、90年代に連ドラの主役を4クール連続で務めるなど、若い頃は「連ドラの女王」と言われた時期もありました。
当時、美しさは国宝レベルなどと言われたりしましたが、
それから20年余り経った現在でも変わらぬ美しさで、さすがとしか言いようがないですね。
今回の『行列のできる相談所』では、フットボールアワーの後藤輝基さんの、
ダンスの公開練習・高校生とのダンスコラボ企画の中で、ゲストで登場されるみたいです。
タップダンス以外にどんな話題が飛び出すのか楽しみですね。
今回は、『それってパクリじゃないですか?』の初回放送後のSNS上での常盤貴子さんのへの感想や、
番組企画にちなんで常盤貴子さんが映画でタップダンスをしている動画をご覧いただきたいと思います。
また「観察が好き」という常盤さんが、人物観察の場所としてよく通う「裁判傍聴」について、その目的や裁判所の場所などについてまとめてみました。
番組放送中に、常盤貴子さんについての新たな情報が出てきたら、随時更新していきます。
それでは、是非最後までご覧下さい!
常盤貴子さんの美しさがSNS上でも改めて話題に
SNSでも常盤貴子さんの美しさへの驚嘆の声で溢れています。
その一部をご紹介していきます。
男性のみならず、女性からの人気も高い女優さんというのも魅力の証しですね。
常盤貴子が映画でタップダンスを披露する動画
常盤貴子さんは2020年の映画「海辺の映画館ーキネマの玉手箱』での、
ミュージカルシーンでタップダンスを披露しています。
こちらが映画での切り取り動画になります。
舞台の前列中央で踊っているのが橘百合子役の常盤貴子さんです。
斉藤一美役の成海璃子さん、芳山和子役の山崎紘菜さんと一緒です。
踊る姿も笑顔も素敵で癒されますね。
常盤貴子さんは裁判の傍聴によく行く
常盤貴子さんは、2012年にドラマ「疑惑」で弁護士役を演じたことをきっかけに、
役作りの一環で東京地裁に実際の裁判の傍聴に行くようになりました。
実際の裁判を見ていると、常盤貴子さんが役で作っているイメージとは違っていた部分多かったようです。
裁判官、検事、弁護士それぞれのキャラクターが面白く、じっくり観察しているそうです。
朝一番で裁判所に入り、地下の食堂でお昼を食べて夕方まで過ごすときもあるそうです。
丸一日過ごすとはかなりハマっていますね。
目撃情報なども探してみましたが、発見はできませんでした。
さずがに傍聴席に常盤貴子さんとみて分かるような恰好はしていないのでしょうね。
役作りという仕事をかねての裁判の傍聴ということで、
そうした日頃の研鑽の積み重ねが、美しさを保ち深みのある演技を続けられる秘訣なのでしょうね。
常盤貴子さんの4/16の行列ができる相談所での話題など
常盤貴子さんは、タップダンスを1年間練習されたという発言が飛び出しました。
中野ブラザーズというタップダンスの振付師に教わったそうです。
映画のタップダンスのシーンが流れましたが、かなり慌てた様子で
「それはもうイイです」と拒否反応。
「1年やったはやったんですけど、いろんなことがあってほとんどムダな1年だったんです」
と衝撃的なコメントが出てきました。
謙遜してるのか、常盤貴子さん的には『黒歴史』なのか。
番組内ではそれ以上この話題が深堀されなかったので、分かりませんが、
プロ意識の高い常盤貴子さんとしては、出来栄えに満足していないのかもしれないですね。
それにしても、常盤貴子さんの笑顔が綺麗で可愛くて、とても癒されました。
常盤貴子さんについてのまとめ
- 常盤貴子さんは90~2000年代に連続ドラマの主演を何度も務め「連ドラの女王」と呼ばれていた
- 若手時代の美しさは別格で、20年以上たった現在も美貌と魅力は変わらず
- タップダンスは2020年の映画「キネマの玉手箱」で披露、だいぶ練習した様子
- 人物観察・役作りの一環で「裁判の傍聴」で東京地裁によく行っている
常盤貴子さんのプロフィール
今更ではありますが、常盤貴子さんのプロフィールを簡単にまとめます
【生年月日】 1972年4月30日(50歳)
【身長】 162cm
【血液型】 A型
【夫】 長塚圭史(2009年~)
【事務所】 スターダストプロモーション
1991年19歳でデビュー
1993年のドラマ「悪魔のKISS]で借金地獄から風俗嬢に転じた女子大生役を演じ話題に
1995年のドラマ「愛していると言ってくれ」、2000年の「ビューティフルライフ」など、
多数の話題作・人気作に主演
最近も映画やドラマ、舞台などで活躍中♪
それでは今回は以上です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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