皆さんこんにちは、kazuです。
災害対策などに詳しい、兵庫県立大学大学院の阪本真由美教授についてリサーチしましたので、記事を投稿します。
阪本真由美さんの年齢や学歴、これまでの主な経歴や結婚しているのか・夫は、などについてwikipedia風にまとめました。
阪本真由美さんの素敵な画像もご覧いただけます。
一見する限り、阪本真由美さんはとても綺麗な方なので、テレビなおで阪本真由美さんを見ていると、つい気になってしまう人も多いのではないでしょうか。
そんなみなさんにとって、この記事が参考になれば幸いです。
よかったら、一緒に確認していきましょう。
阪本真由美教授のwikipedia風プロフィール
阪本真由美教授の年齢や学歴は

出典:https://bosaijapan.jp/people/
生まれた年:1971年(昭和46年)
年齢:54歳(2025年)
高校:不明
大学:愛知県立大学 外国語学部(1994年3月卒業)
神戸大学大学院国際協力研究科(1998年3月)
京都大学 大学院情報学研究科(2010年3月)
阪本真由美さんは1971年生まれの今年(2025年)54歳
出身大学は愛知県立大学外国語学部です。
マナビジョンによりますと、愛知県立大学・外国語学部の偏差値は55~63で、
比較的難易度は高いと言えそうです。
愛知県立大学は愛知県長久手市にキャンパスがあることから、
阪本真由美さんの出身地も、愛知県内かその近郊の都市である可能性が、高いと言えそうです。
地元の公立大学に進学するということは、真面目で勉強も好きだった、であろうことは想像に難くありません。
大学には5年間在籍していましたが、その後大学院に進学していることを考えると、
学業成績が不振で1年留年したとは考えにくいです。
休学して被災地のボランティアに行っていたとか、短期留学など、ポジティブな理由によるものと考えられます。
阪本真由美教授の主な経歴

出典:https://u-hyogo-webmag.com/archives/article/20240911jushou
阪本真由美さんの大学卒業後の経歴は以下の通りです。
1994年12月ー1997年2月
在エル・サルヴァドル日本大使館、専門調査員
1997年9月ー2006年7月
国際協力機構(JICA)
2010年ー2014年3月
人と防災未来センター、研究部・研究員、主任研究員
2014年4月ー2017年3月
名古屋大学 減殺連携研究センター 特任准教授
2017年4月ー現在
兵庫県立大学大学院 減災復興政策研究科 准教授・教授(2020年4月~)
2021年4月ー2022年3月
京都大学 客員准教授
202年4月ー現在
香川大学 客員教授
2021年4月ー現在
東海国立大学機構 客員教授
出典:https://researchmap.jp/mayumi_sakamoto/education
阪本真由美さんの専門は防災危機管理、減災コミュニケーション、防災教育などです。
政府の国土強靭化推進委員を務めるなど、防災・減災の分野にお兼本を代表をする専門家といえそうです。
阪本真由美教授は結婚しているか、夫(旦那)は

出典:内閣官房HP
阪本真由美さん結婚しているのかどうか、が気になるところです。
色々と調べてみましたが、結婚も含め阪本真由美さんのプライベートに関する情報を発見することはできませんでした。
坂本真由美さんご自身もSNS等はやられていないようなので、本人からの発信も見つかりませんでした。
なので、結婚しているのかどうかは不明です。
一般論ではありますが、厚生労働省のデータによりますと、2020年時点での50~54歳の女性の既婚率は73.4%となっています。
こうしたデータから見ても、常識的に考えれば阪本真由美さんは結婚している可能性が非常に高い、といえそうです。
しかし、複数の画像で見る限り、阪本真由美さんが左手の薬指に指輪をはめている画像は確認できませんでした。
なので、ひょっとしたら独身なのかもしれません。
阪本真由美教授についてのまとめ

・阪本真由美さんは1971年生まれの今年(2025年)54歳
・愛知県立大学外国語学部を1994年に卒業
・神戸大学大学院・京都大学大学院で国際協力機構や防災について研究
・現在は兵庫県立大学大学院で減災コミュニケーション研究室を主宰
・政府の国土強靭化推進委員を務めるなど、防災・減災対策のエキスパートとして活躍中
毎年のように甚大な災害が発生している今日、防災・減災についての線音声や知見はますます重要になってくると思われます。
阪本真由美教授の今後の活躍に一層注目していきたいと思います。
テレビなどに出演された際には、その発言内容は勿論、話し方や表情、服装などにも注目したいと思います。
今回は以上です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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