こんにちは、kazuです。
林田理沙アナウンサーについて
NHKの7時のニュースで平日のサブキャスターとして活躍中の林田理沙アナウンサー(33歳)。
2018年に東京アナウンス室に異動になり、『ブラタモリ』のアシスタントになったことで、一躍注目度が上がりました。
東京アナウンス室にきてからは
・『おはよう日本』の平日キャスター(2018年4月~2020年3月)
・『首都圏ネットワーク』のメインキャスター(2020年~2022年4月)
・『ニュース7』の平日サブキャスター(2022年4月~)
を務めるなど、朝・夕・そして夜のニュース番組でキャスターを務めてきました。
今年夏の参院選挙の開票速報のキャスターも林田アナが担当しました。
既にNHKの看板アナの一人といって良いのではないでしょうか。
ルックス的にも清楚さと可愛さのバランスが良く、落ち着いて安定感のあるアナウンスぶりは信頼度抜群ですね。
林田理沙アナウンサーの息継ぎ(ブレス)音が気になる
そんな非の打ち所のなさそうな林田理沙アナウンサーですが、私的に一つだけ気になっていることがあります。
それは、冒頭タイトルにもありますように
『息継ぎ(ブレス)の音が気になる』
ということです。
ニュースを伝えている時の息継ぎの音『ハァー』の音が大きく聞こえてきて、どうにも気になってしまうのです。
林田理沙アナがニュースを読んでいる時は必ずといっていいほど、この『息継ぎ(ブレス)の音』が気になってしまいます。
特段調べたりはしていませんが、民放各局も含め、他のアナウンサーがニュースを読んでいる時には特段気になったりはしません。
ということは、林田理沙アナの『息継ぎ音』がとくに大きくて、気になってしまうレベルにある、ということなのでしょうか。
自分以外の他の皆さんが気にならない、気付いてもいなかった、ということであればそれは自分だけの問題なので、全く何の問題もありません。
ただ、自分の『音』に対する感覚・意識が特段他の人に比べて神経質になっている、ということでもないと考えています。
ですので、皆さんの中にも、『実は自分も気になっていた』という方もいらっしゃるのではないかと勝手に思っています。
また、「確かにそういわれるとそうかもしれないが、気にするほどではない」、と思う方もおられるかもしれません。
しかし、私の結論・意見として、
もし私のように『気になる』レベルの方が少なからずおられるとするならば、
林田理沙アナにとっても決してメリットのある話ではないので、
NHKとして、アナウンスにおけるブレスの方法の指導を行ったり、もしくは
息継ぎ音をマイクが拾わないような音声の調整を行うなど、
可能であればNHKは何らかの対応策を講じた方が良いのではと思います。
さもなければ、いっそのことブレス音が気になることをキャラとして、武器にいていくことを考えてもいいかもしれませんね。
林田理沙アナには、これからもNHKの看板アナとして頑張ってもらいたいですし、自分としても林田アナ見たさに7時と同時にチャンネル切り替えたりとか普通にしていますので、ブレス音が気になる人が増えて、林田アナの評判が万一下がってしまうようなことだけは起こらないで欲しい、と心底願っています。
林田理沙アナウンサーのプロフィール・まとめ
最後に、林田理沙アナのプロフィールをまとめておきましたので、ご参考ください。
生年月日 1989年12月19日(2022年現在
33歳)
出身地 長崎県→神奈川県
出身校 白百合学園高校(幼稚園から高
校まで)
東京芸術大学音楽学部学理科卒
業
東京芸術大学大学院音楽研究家
修士課程修了
身長 154cm
職歴 NHK(2014年入局)
長崎→福岡→東京アナウンス室
趣味・特技 ピアノ(絶対音感がある)、バ
レエ
今年2022年の5月の報道で、一般男性と結婚したことが分かりました。
妊娠に関する情報はありませんが、今後も公私ともに充実・活躍していただきたいと思います。
今回は以上です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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