こんにちは、kazuです。
アンチエイジングや睡眠などが専門で、株式会社マインドフルヘルス代表取締役の
山下あきこ医師についてのリサーチ記事を投稿します。
山下あきこ医師の年齢や学歴、これまでの経歴と運営する会社のこと、結婚しているのか、などwiki風にまとめました。
山下あきこ医師のかわいい画像もご覧いただけます。
山下あきこ医師は、テレビにもよく登場されているので、その際に気になる方もいらっしゃるのではないかと思います。
そんな皆さんにとって、この記事が参考になれば幸いです。
山下あきこ医師のwikiプロフィール
山下あきこ医師の年齢や大学(学歴)など
山下あきこさんは1974年10月30日生まれの現在(2023年6月)48歳になります。
本名は山下明子さんです。
出身は佐賀県、血液型はB型、
出身大学は川崎医科大学で1999年に卒業しています。
川崎医科大学は岡山県倉敷市にある私立の医科大学で、名称は創始者の名字に由来するもので、神奈川県の川崎市とは関係はありません。
「マナビジョン」によると川崎医科大学の偏差値は71で、
医大ということで当然ではありますが、私大理系の中では難関クラスの大学です。
私大医学部の中でも川崎医大は学費が特に高いことからも、山下あきこ医師はかなり裕福な家庭に生まれ育ったと思われます。
父親の情報については見つかりませんでしたが、開業医である可能性もあるのではないでしょうか。
山下あきこ医師の趣味は絵を描くこと、苔(コケ)を見ること、森林歩きで、
特技は金魚すくいです。
やや独特な感もありますが、これらの趣味・特技に共通しているのは、「ものの形や動きをよく見る」
ということのような気がします。
お医者様に求められる適性ともマッチしているのではないかと思います。
山下あきこ医師の大学卒業後の主な経歴
山下あきこ医師は大学を卒業後、同大学(川崎医科大学付属病院)・総合診療部での研修医を経て、2001年に福岡大学病院の脳神経内科に入局します。
その後、2005年に米国フロリダ州にあるメイヨークリニックジャクソンビルの神経内科に留学します。
そこでは先端の脳研究に取り組み、パーキンソン病の研究において、国際運動障害学会の若手研究者の優秀賞を受賞しました。
2007年に日本に帰国し、佐賀県如水会今村病院にて神経内科医長を務めました。
こちらの病院は佐賀県鳥栖市にあり、診療科目も多く大きな病院のようです。
山下あきこ医師は佐賀県出身ですので、もしかしたら鳥栖市が地元なのかもしれませんね。
株式会社マインドフルヘルスを設立
山下あきこ医師は2016年に、「病気を治すより、健康で幸せに暮らせる社会」を目指し病院を退職、
株式会社マインドフルヘルスを設立、代表取締役に就任します。
(株)マインドフルヘルスは福岡県中央区に事務所を構えています。
地図でいうとこちらになります。
事業としては、生活習慣病の予防のためのオンラインなどに健康プログラムのサービスの提供や、健康に関するセミナーの開催などを行っています。
睡眠や運動、栄養など「7つの健康の柱」を掲げ、ダイエットやアンチエイジングなど、
クライアント自身が定めた目標に近づくために、何が必要かを考えたプログラムを提供します。
プラグラムは細分化されていて、必要な知識を提供し、講師によるサポートも受けられる仕組みです。
法人向けの研修やセミナーも展開していて、生活習慣病の予防やマインドフルネスの概要説明など、企業のニーズに応じて柔軟に対応します。
山下あきこ医師は結婚しているか、夫や子供は?
気になるのは山下あきこ医師が結婚しているのかどうかですが、
まず、山下あきこ医師にはお子さんが二人いらっしゃいます。
なので、結婚していると思われますが、旦那さんについての情報は公開されていないようです。
山下あきこさんは講演の話題として、再婚について話されることもあるので、
もしかしたら旦那さんとは離婚していて、現在シングルマザーである可能性もあるかもしれません。
いずれにしても素直に考えて結婚している可能性高いといえそうです。
裕福な家庭に生まれ医師として活躍している山下あきこさんの旦那さんは、
それに見合った高学歴で高収入のハイスペックな男性であることが想像されます。
山下あきこ医師についてのまとめ
- 山下あきこ医師は1974年生まれの佐賀県出身で、現在48歳
- 川崎医科大学を卒業後、福岡の病院や米国留学、地元佐賀県での病院などに勤務
- 2016年に(株)マインドフルヘルスを設立し、代表取締役に就任
- 健康プログラムのサービスや、企業向けの生活習慣病予防の研修・セミナーなどを提供している
- 二児の母で、結婚していると思われる
山下あきこ医師について色々とみてきました。
今後の活躍に引き続き注目していきたいと思います。
今回は以上です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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