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赤木野々花の経歴・学歴やハープの話題 同期アナや結婚した夫など

アナウンサー
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こんにちは、kazuです。

『うたコン』『サタデーウォッチ9』などでおなじみの

NHKアナウンサー赤木野々花さんについて今回リサーチしました。

赤木野々花さんの年齢学歴や特技のハープの演奏、NHKでの経歴や同期のアナ結婚した夫などについてもまとめています。

赤木野々花アナのかわいい画像もご覧いただけます。

最後まで読んでいただければ、赤木野々花さんのことがよくわかるようになりますので、

よかったら、一緒に確認していきましょう。

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赤木野々花さんのプロフィール

生年月日】1990年8月8日
出身地】岡山県岡山市
身長】158㎝
血液型】O形
中学校】岡山市立京山中学校
高校】岡山県立岡山城東高校
大学】慶応義塾大学総合政策学部

赤木野々花さんの両親やハープ演奏など

赤木野々花さんは1990年生まれの岡山県岡山県の出身で現在32歳

岡山市立京山中学、岡山県立城東高校の出身です。

音大卒の両親の影響を受け、幼少の頃からハープを弾いていました。

ハープは高価な楽器ですし、両親が音大出ということから、赤木野々花さんは裕福で格式の高い家柄に生まれ育ったお嬢様であることがうかがえます。

中学2年の時に出場した『第10回KOBE国際学生コンクール』では弦楽器部門で奨励賞を受賞しました。

高校2年生の時にも同じコンクールで奨励賞を受賞するなど、プロも視野にハープ演奏に取り組んでいたようです。

高校は岡山県立城東高校で、「みんなの高校」によると偏差値は55ー68です。

はっきりとは分かりませんが、城東高校には普通科に音楽分野のコースがあり、赤木野々花さんは音楽コースに進んだのではないかと思います。

大学については音大への進学も考えたそうですが、ハープの先生から「人間の幅を広げれば、音の幅も広がる、いろんなことを学んだ方がよい」というアドバイスを受けます。

そして音大ではなく、慶応義塾大学総合政策学部に進学しました。

私大トップの慶応大学に合格するという事は、赤木野々花さんはもともと頭がよく、ハープをやりながらも勉強もしっかり頑張ったということがいえるので、

やはり非常に優秀な方であることは確かですね。

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赤木野々花さんの大学時代

大学時代は英語をはじめ、フランス語やドイツ語の勉強に没頭していました。

その一方で、2011年の第16回新橋こいち祭の『ゆかた美人コンテスト』で準グランプリに輝いたり、日本テレビイベントコンパニオンとしても活動しました。

ハープの先生の教えの通り、色々なことに挑戦していった様子がうかがえます。

就活については、音楽と同じ表現者であり、幅広い仕事をこなすアナウンサーになりたいと思うようになります。

しかし、言葉のプロを目指すには語彙力が足りない、なかなか咄嗟に言葉が出てこない、など

どうしたらいいのか悩んだそうです。

そこで思いついた練習法が、

NHKニュース7で最後に流れる季節の映像を音声を消して自分でコメントを考えると、というものです。

映像を観ながら自分なりに話してみて後から音声を聞いて答え合わせをする、ことで話す訓練をしました。

当時のキャスターは現在民放番組MCで活躍する武田真一アナウンサーで、武田アナの話す内容や言葉遣いを聞きながら語彙を増やしていったそうです。

英語の勉強のような勉強法、とても参考になりますね。

またそういう勉強法を思いつき、継続して行い結果を出す、というところが赤木野々花さんの素晴らしい所であり、非凡さを感じます

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赤木野々花さんのNHKでの経歴や同期のアナ

赤木野々花さんは大学卒業後、2013年にNHKにアナウンサーとして入局しました。

赤木野々花さんは最初の赴任地は徳島放送局で、次に大阪放送局を経験し2017年に東京アナウンス室に異動になりました。

赤木野々花さんの同期のアナウンサー

同期のアナウンサーには次の方々です。

  • 井田香菜子(長野→大阪→東京アナウンス室)
  • 上原光紀(新潟→広島→東京アナウンス室)
  • 澤田彩香(沖縄→名古屋→東京アナウンス室)
  • 保里小百合(高松→福岡→東京アナウンス室→水戸)
  • 平崎貴昭(宮崎→山口)
  • 西川典孝(富山→長野→東京アナウンス室)
  • 大河内惇(金沢→高松→札幌)
  • 手嶌真吾(長崎→盛岡→仙台)
  • 大川悠介(鹿児島→奈良→大阪)
  • 北嶋右京(熊本→新潟→大坂)

(敬称略)

同期の女性アナウンサーは皆東京アナウンス室を経験しています。

NHKの女性アナは最初は出身地に近い地方局に赴任し、

早い人で2局目、遅くても3局目で東京に異動になるケースが多いです。

この年次も上原光紀アナや、保里小百合アナなど、人気アナが揃っていて

NHKアナの層の厚さを感じます。

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赤木野々花さんのこれまでの担当番組

東京アナウンス室でのこれまでの主な担当番組です。

  • NHKニュースおはよう日本(キャスター:5:00 – 6:00)(2017年4月3日 – 2018年3月23日)
  • 日本人のおなまえ(アシスタント:2017年4月6日 – 2022年3月17日)
  • さわやか自然百景(ナレーター:2017年7月23日 – )
  • おやすみ日本 眠いいね!(2018年4月22日 – 2020年3月15日)- 司会
  • 新世代が解く!ニッポンのジレンマ(2018年度)
  • あなたも絶対行きたくなる!日本「最強の城」スペシャル(2018年6月30日)
  • NHK音楽祭2018 NHK交響楽団(2018年10月1日)
  • あなたも絶対行きたくなる!日本「最強の城」スペシャル「第2弾」(2018年12月29日)
  • 第25回参議院議員通常選挙開票速報(サブキャスター:2019年7月21日)
  • クラシックTV(2019年8月21日)
  • NHKバーチャル紅白歌合戦(2020年1月1日)
  • うたコン(司会)(2020年3月17日 – )
  • 日本最強の城スペシャル「第6弾」(2020年7月24日)
  • 首都圏情報 ネタドリ!SP「どう過ごす?withコロナの夏休み」(2020年8月7日)
  • ミステリアス古墳スペシャル(2020年9月22日)
  • 5夜連続生放送 春よ、来い!(2022年3月29日、文京区のホテル庭園から中継)
  • サタデーウオッチ9(キャスター:2022年4月2日 – )
  • FIFAワールドカップ2022
  • デイリーハイライト(2022年11月22日) – アシスタント
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E6%9C%A8%E9%87%8E%E3%80%85%E8%8A%B1
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赤木野々花さんの結婚した夫は

赤木野々花さんは、2020年の8月番組制作会社のディレクターの方と真剣交際していて、結婚が決まったとの「週刊文春」の報道がありました。

お相手の方は、赤木野々花さんが東京に異動して間もなく担当した『ネーミングバラエティ日本人のおなまえっ!

のディレクターを務めていた方で、俳優の林遣都さん似のイケメンだそうです。

お二人は、番組で知り合ってからお互いに意気投合し、ほどなく交際、同棲を始めたそうです。

既に結婚の準備も始めていと報じられていました。

番組のMCでキューピット役ともいえる古館伊知郎さんにも結婚の報告をして祝福も受けたとの事。

しかし、赤木野々花さんの母親が結婚に反対したそうです。

母親的には、岡山から遠く離れた東京で娘が嫁に行ってしまうことに不安を感じたようですが、

結婚の条件として

相手の男性が婿入りする事で結婚の許しが得られた

と関係者が語っていました。

その後、赤木野々花さんが正式に結婚したのか、という情報は見つかりませんが、恐らくその男性と結婚しているものと思います。

既に入籍はしていているもののコロナ禍のため挙式や披露宴は行っていないと思われ、今後時機をみて何らかウィディングセレモニーを行うのではないでしょうか。

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赤木野々花さんについてのまとめ

  • 赤木野々花さんは1990年生まれ、岡山県岡山市出身の現在32歳
  • 両親の影響を受け、幼少期よりハープの演奏に行う。中学・高校時代にはコンクールで賞を獲るなど、一時はハープ奏者の道に進むつもりだった
  • ハープの先生から「いろいろな経験をした方がいい」と言われ、慶応大学に進学、語学の勉強を中心に、イベントに出場するなど様々なことに挑戦する
  • 2013年にNHKに入局、徳島・大阪を経て2013年に東京アナ運室に異動
  • 現在は「うたコン」の司会や「サタデーウォッチ9」のMCを務めるなど、NHKの看板アナの1人として活躍中
  • 2020年に番組ディレクターで知り合った男性と結婚

現在NHKの看板アナの1人として、公私ともに充実している感のある赤木野々花アナに、

今後も引き続き注目していきたいと思います。

今回は以上です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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