こんにちは、kazuです。
1月12日(木)放送の【有吉の世界同時中継】で、神奈川の仰天ナゾつよスポットとして、綾瀬のピラミッドが紹介されるようです。
一体どんな場所にどんな建物が建っているのでしょうか？
番組をみれば分かることではありますが、とても気になってしまったので、綾瀬のピラミッドについて調べてみました。
名前や場所、行き方など調べましたので、興味のある方、行きたいと思っている方のお役に立てたらうれしいです。
綾瀬にあるのピラミッドの名前、場所・行き方
このピラミッドは、綾瀬市深谷中にある日蓮宗大法寺が建立した永代供養塔の事だと思われます。
【大方寺の住所】
〒252-1107 神奈川県綾瀬市深谷中6-23-1
ピラミッドが建てられている場所は、ちょうど中原街道と深谷通りの交差点の角になります。
地図でいうと、綾瀬市深谷交差点の右上になります。
【行き方】
小田急江ノ島線長後駅で降りて西口3番乗り場より
神奈川中央バス：長33系統『桜が丘駅西口行』バスに乗り、
７つめのバス停『大法寺』で下車、徒歩約1分
などがあります。
このピラミッドは2019年9月頃に建立され、大法寺の住職さんは
「この場所は綾瀬の中心地として古くから人々が行き交った街道沿いにある。名所のひとつになれば」
https://www.townnews.co.jp/0406/2019/09/06/496744.html
と考え、ピラミッド型に決めたそうです。
こちらの住職さん、なかなか粋な計らいをされたのですね！
綾瀬にあるピラミッドのまとめ
・綾瀬市にあるピラミッドは、『大法寺』の永代供養塔として2019年に建立されたもの
・中原街道と深谷通りの交差点沿いにあり、ドライバーや歩行者の目に飛び込んでくる場所にある
・公共交通機関の場合、小田急江ノ島線『長後駅』よりバスが便利
今回は以上です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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