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浜田敬子の年齢や高校・大学と経歴、結婚した夫と娘など、画像も 

ジャーナリスト
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こんにちは、kazuです。

モーニングショーのコメンテーターでおなじみのジャーナリスト・浜田敬子さんについて今回リサーチしました。

浜田敬子さんの年齢や学歴これまでの経歴結婚した夫、娘などについてまとめました。

浜田敬子さんのかわいい画像もごらんいただけます。

浜田敬子さんはいう事は厳しい面もありますが、ソフトな語り口で優しさが感じられ、その上美人なので、

コメンテーターとしての人気も高く、気になっている方も多いのではないでしょうか。

そんな皆さんにとってこの記事が参考になれば幸いです。

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浜田敬子さんのプロフィール

浜田敬子さんの年齢、高校・大学など

生年月日】1966年10月29日
出身地】山口県徳山市(現・周南市)
高校】山口県立徳山高校
大学】上智大学法学部国際関係法学科

浜田敬子さんは1966年生まれ、山口県出身の現在56歳

高校は山口県立徳山高校です。

「みんなの高校」によると現在の徳山高校の
偏差値は65~71で、

公立・私立を合わせた県内の全109校中第1位です。

浜田敬子さんがいかに、頭がよくて優秀だったかを物語っていますね。

高校時代はバドミントン部に所属していました。

同期が当初40人入部しましたが、練習が厳しくて3年生の時には7人に減っていましたが、

その7人とは今でも交流が続いています。

浜田敬子さんの大学は上智大学法学部国際関係法学科です。

当時の「上智の国関法」といえば、早慶をも凌ぐ私大文系の最難関クラスの学科でしたので、

バドミントンもやりながら受験勉強も相当頑張ったことがうかがい知ることができます。

まさに、文武両道でメンタルも強い人なのですね。

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朝日新聞に入社後の主な経歴

浜田敬子さんは大学卒業後の1989年4月に朝日新聞社に入社

前橋支局、仙台支局、週刊朝日編集部を経て、2004年に自身の念願であったAERAの編集部に異動になりました。

女性の働き方やジェンダー問題、国際ニュースを中心に取材、2001年の米同時多発テロや2003年のイラク戦争では現地の取材も行いました。

2004年に副編集長になり、2013年に編集長代理、そして2014年に女性初の編集長に就任します。

編集長時代にはオンラインメディアとの共同企画や、外部のプロヂューサーによる1回限りの「特別編集長号」の刊行など、新たな取り組み・挑戦も行います。

2016年5月に総合プロデュース室プロデューサーに就任、翌2017年に朝日新聞社を退職します。

編集者としての第一線から管理職的な仕事に変わったことが、転職を考える転機になったのではないでしょうか。

浜田敬子さんのように発信力があり、知名度も高ければ当然よそからのオファーも色々とあったのだろうと思います。

同年4月にネットメディアを運営する(株)メディアジーンに転職、「ビジネスインサイダージャパン」の統括編集長に就任しました。

ここでは世界12か国で展開する、アメリカの経済オンラインメディア「Bujiness Insider」の日本版の立ち上げを行います。

50歳にして初の転職です。

その後2019年末にネットジーン社を退職、フリーとなり業務委託として引き続きビジネスインサイダージャパンの統括編集長を続けます。

1年後の2020年にビジネスインサイダージャパンの統括編集長を退任、同メディアのエグゼクティブ・アドバイザーに就任。

このあたりは立場が少しづつ変わってきていますが、恐らくはメディアが軌道に乗り始め、浜田敬子さんとしては次を見据え距離感を調整していったのではないかと思います。

2022年8月にリクルートワークス研究所が発行する『Works』編集長に就任しました。

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浜田敬子さんの結婚した夫や娘について

浜田敬子さんは2004年、38歳の時に朝日新聞社に勤める後輩の男性と事実婚をしました。

2004年といえば浜田敬子さんがAERAの副編集長をしていた時期なので、夫もAERAの編集部に所属していた可能性も考えられますね。

浜田敬子さんはこの時が2回目の結婚で、1回目は1995年、29歳の時に結婚しています。

最初の夫も朝日新聞社の後輩だったそうですが、この時は籍も入れての法律婚でしたが後に離婚しました。

浜田敬子さん本人が1回失敗していると言っているので、その反省を生かし、2回目は事実婚を選んだのかも知れないですね。

浜田敬子さんと現在の夫の間には、結婚から2年後の2006年に誕生した娘さんがいます。

出産後は育休を取りましたが、復職した後はシッターさんに手伝ってもらっていました。

しかし、費用がとてもかかったそうで、

山口県に住んでいた両親が自宅を売却し、浜田敬子さんの家族が住む都内のマンションの、別の部屋に移り住んできてもらいました。

両親も娘、孫のために思い切った決断をしたのですね。

そうしたこともあり、今日に至るまで浜田敬子さんは同世代の働く女性の象徴のような存在として輝き続けています。

お嬢さんは現在(2023年6月)は高校2年生になっています。

どちらの高校に行っているのかは浜田敬子さんも公表していないので分かりませんが、

両親のDNAを受け継いでいるので、賢くて勉強もできるであろうことは想像がつきます。

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浜田敬子さんについてのまとめ

  • 浜田敬子さんは1966年生まれ、山口県徳山市出身の現在56歳
  • 上智大学法学部を卒業後朝日新聞に入社、支局兼務などを経て2004年にAERAの編集部に異動
  • 2014年に女性初のAERA編集長に就任
  • 2016年に朝日新聞を退社、ビジネスインサイダージャパンの編集長などを経て現在はリクルートが運営する『Works』の編集長に就任
  • 2004年に朝日新聞社の後輩の男性と結婚(事実婚)、2006年に女の子を出産、現在高校2年生

浜田敬子さんは現在フリーのジャーナリストとして活躍されていますが、

これまで培った人脈や知見をどんどん生かして、今後もますます活躍されそうですね。

コメンテーターそしても優しくて安定感もあり、とても好感度は高いと思います。

これからもますます目が離せません!

今回は以上です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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