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ガーシー逮捕へ?・除名で高まる逮捕の理由・可能性と今後のシナリオは

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こんにちは、kazuです。

3月14日、参院懲罰委員会はガーシー(本名:東谷義和、以下ガーシー)参院議員に対し、最も重い「除名」とする案を全会一致で可決しました。

15日の本会議で正式決定される見通しで、ガーシー氏は議員資格を失うことになります。

除名後の関心事として、

現在、ガーシー氏は複数の著名人から名誉棄損や常習的脅迫で訴えられており、

議員の身分を失うことにより、捜査がどのように進むのか、進まないのかが気になるところです。

ガーシー氏は逮捕されるのか? その可能性は?

について考察してみたいと思います。

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ガーシー逮捕の理由

二つの容疑

ガーシー氏は現在暴力行為処罰法の2つの容疑で告訴をされています。

二つの容疑の一つ目は、

名誉棄損』で、もう一つが

常習的詐欺』です。

各種の報道によると、警視庁はガーシー逮捕に本腰を入れているといわれていますが、

なぜ本腰を入れているかというと、

それは『お金』です。

ガーシー議員は、これまでYouTubeなどで、複数の著名人の暴露をしてきたとされています。

この『暴露』が名誉棄損にあたるとされています。

暴露された著名人の方たちは、それに対し『反論』をしてきました。

その反論に対し、ガーシー氏は厳しい言葉で攻撃をする、

この『攻撃』が『常習的脅迫』にあたるのではないかとされています。

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より悪質なのは常習的脅迫

住田裕子弁護士によると、一般論として『常習的脅迫』は通常の脅迫よりも一段重く、しかも職業的、営利目的であればなおさら罪は重いとのことです。

そして、こうした暴露や攻撃を繰り返すことによって、チャンネル登録者数が増え、

動画の視聴回数が増えることで、ガーシー氏は利益を得ていたのではないか、と言われています。

暴露という「名誉棄損」や、攻撃という『常習的脅迫』によって

利益を得ていたとしたらきわめて悪質であり、調べる必要がある

というのが警察の方針ではないかと思われます。

確かに、脅迫を職業として営み、反復的に利益を得ていたとなれば、罪は重そうですね。

捜査を担当している部署は警視庁捜査二課といわれています。

捜査二課は贈収賄や詐欺・横領、選挙違反、ネット犯罪など、いわゆる知能犯罪を取り扱う部署です。

捜査二課が告訴を受理し、家宅捜索に乗り出し、ガーシー氏に帰国を促し・事情聴取を要請していることを考えると、

逮捕を視野に入れていると考えるのが普通です。

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除名後のガーシー氏の立場は

ガーシー氏が議員を除名されれば、もはや国会議員ではなく、

海外に滞在している単なる一般人になります。

海外に滞在している一般人を逮捕しようとした場合、

警察当局にとってガーシー氏は「海外に滞在中の一容疑者」に過ぎません。

最近の例でいうと、フィリピンに滞在していた渡辺優樹容疑者など、広域強盗事件に関与したとされる4人の容疑者の事例がありました。

ガーシー氏においても今後は、海外逃亡中の容疑者の前例同様にならい、同様の手続きで捜査が進んでいくのではないかと思われます。

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逮捕にむけての今後の展開予想

正式に除名になった場合の今後の警察の動きとしては

まず、改めて事情聴取を要請し、

応じない場合は、逮捕状を請求し、旅券(パスポート)の返納命令の通知を外務省に要請することが想定されます。

返納命令が通知され、20日が経過しても返納されない場合には、パスポートは失効し、

5年以下の懲役もしくは300万円以下の罰金が科せられます。

つまり、さらに容疑が加わることになります。

そして、帰国しなければ、パスポートが失効しているので不法滞在の外国人という扱いになり、

国際手配をしたうえで、滞在先の国に対して外交ルートなどを通じ、身柄の引き渡しをお願いすることになります。

ガーシー氏が滞在しているとされるドバイのあるUAEは、近年金有犯罪などの防止に積極的で、

2022年の6月には英国・フランスなど37か国と犯罪人引渡条約を調印しました。

日本が犯罪者引き渡し条約を締結している国は、アメリカと韓国の2か国しかありません。

しかし、先日の特殊詐欺の容疑者グループが引渡条約のないフィリピンから日本に送還されたように、外交交渉により、身柄の拘束・引き渡しも可能になる場合もあります。

現在はトルコに滞在している可能性もあると思われますが、トルコでも同様でしょう。

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ガーシー氏の出方は

ガーシー氏としては、先週8日の国会での陳謝も欠席したことからわかるように、

日本に帰ることで「逮捕される」「起訴され、懲役刑を受ける」ことを

恐れており、それらを如何にして回避するか、で頭の中は一杯なのではないでしょうか。

その意味では、国会議員の身分でいることは不逮捕特権の観点からも、本音では手放したくないと思っていたはずです。

しかし、先週もし国会で陳謝するために日本に帰ったら、事情聴取を受けてその流れで逮捕される、という懸念があったため、

議員の資格を失うリスクを敢えて取って、日本に帰るのを断念したものと思われます。

逮捕されたくない、という観点で、考えられる行動として、

被害者とされる著名人サイドの方たちに謝罪をし、告訴を取り下げてもらう

ということが考えられます。

被害者側が示談に応じ、告訴を取り下げてくれれば逮捕されることはなくなるでしょうし、

起訴されることもないでしょう。

これが、ガーシー氏にとってのベストシナリオだと思います。

しかし、被害を訴えている著名人の方たちが、示談に応じるということはほぼ考えられないですし、

既にその手は打ったものの交渉が上手くいかなかった可能性の方がが高いと思われます。

なので、結論として、

ガーシー氏は追い詰められつつあり、有効な手段もほぼ尽きている

と言えるのではないでしょうか。

海外に不法滞在し続けるしかない、ということになりますが、

日本の国会議員が現職中にも行っていた、常習的脅迫などの罪で、日本政府から身柄拘束を要請された場合、

先日のフィリピン政府同様、協力姿勢を示してくれるのではないかと思います。

ぶっちゃけ、岸田政権にとっても、ガーシー逮捕はやりたいのではないでしょうか。

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ガーシー逮捕についてのまとめ

議員除名処分となった場合のガーシー氏の今後、逮捕の可能性についてみてきました。

警察当局による再度の事情聴取の要請に始まる、一連の想定されるシナリオは現実のものになりつつあります。

もはや、完全に詰んでいる状態ではないでしょうか。

それにしても、ガーシーって、一体何者なんでしょうね?

やっぱり、この疑問が最後に残ります。

今回は以上です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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