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『ぽかぽか』早くも終了か?ルフィ逮捕をネタ扱いで炎上、フジの問題も考察

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4/9 追記

放送開始から丁度3か月が経ちましたが、『ぽかぽか』の視聴率が伸びていないようです。

視聴率は1月9日の初回の放送こそ3%台だったようですが、その後は1%台を続けていて、同時間帯では断トツの最下位を続けているとのこと。

4月から放送時間を2時間に縮小するなどのテコ入れ?策も打ち出しましたが、1%台のまま低迷しているようです。

MCのハライチ澤部佑さんが3日間体調不良で欠席するなど、話題にもなっていたようですが、視聴者の関心を喚起するには至っていない感じです。

このままでは本当に打ち切りになってもおかしくないですね。

『自分たちが作りたい番組』と『視聴者が見たい番組』のギャップがあることを分かっていながらも、『自分たちがやりたい、騒ぎたい、ふざけたい』を優先してしまう、根の深い問題が背景にあように思えますね。

======追記ここまで=====

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こんにちは、kazuです。

今年の2023年1月9日から放送が始まった、フジテレビのお昼のバラエティ番組『ぽかぽか』が早くも終了・打ち切りになるという可能性も出ているようです。

発端となったのは、昨日2月7日の放送中に特殊詐欺容疑でフィリピンから移送中の二人の容疑者逮捕のニュース速報を、ネタ扱いしたということです。

字幕に出た『”ルフィ”逮捕』の文字や、ハライチ・岩井の悪ノリ、話を振られた神田愛花アナの、『ルフィという男が逮捕されました…』という茶化したふうのカンペの棒読みなどが、『ふざけるな』と反感を買っています。

今回の騒動と、背景にあるフジテレビの体質や問題点について考察してみたいと思います。

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炎上の理由

こちらの動画をご覧ください。

今回問題になっているシーンがご覧いただけます。

下に出てくる字幕や、ハライチ岩井がネタとして扱っているような振る舞い、神田愛花アナのパロディ風のカンぺ読み、

など、確かに不快な印象を与えますね。

バラエティ・お笑いのネタにしているところが、やはり不適切であるといわざるを得ないです。

これでは、言わされているであろう出演者のイメージも悪くなりかねないですね。

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フジテレビの

今回の一件をみて、思ったのは『フジテレビらしいな』、『久々にやってくれたな』ということです。

一言でいうと、フジテレビがここまではいい、このくらいはやっても大丈夫という常識感覚が世間一般の常識とズレているということです。

例えば、私が日頃から違和感を覚えるのは

内輪で勝手にバカ騒ぎをする、盛り上がる

社員であるアナウンサーをタレント扱いしている

ような内向ともいえる体質です。

なぜ、こうした世間一般の感覚とのギャップが生まれてくるのでしょうか。

それは、

自分たちがいいと思った番組を作る

というフジテレビの社風、企業風土があるからだと想像します。

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楽しくなければテレビじゃない

このフジテレビのスローガンは、80年代のバブル期・漫才ブームの後のフジテレビ全盛期に自然発生的に生まれたものでした。

このスローガンは、

テレビは楽しくなければいけない

と言い換えることができます。

確かに、テレビは娯楽の要素も大きいですし、楽しさはあっていいし、必要だとも思います。

ただ、テレビに何を求めるか、どういう番組を見たいかは、視聴者がそれぞれの価値基準で決めることであって、

『楽しくなければならない』と決めつけられたり、押し付けられたりするものではありません。

この、視聴者に自分たちの価値観を押し付ける感覚が、ズレているのです。

その結果として、ゴールデンタイムの民間キー局の視聴率ランキングでは、フジテレビは日テレ、テレ朝、TBSに次ぐ4位が長らく続いています。

『楽しくなければテレビじゃない』

に象徴されるように、フジテレビは、

最終顧客である『視聴者が求めている番組を作る』という視点ではなく、

自分たちが楽しいと(勝手に)思う番組を作っているために、

数字が取れなくなっているわけです。

一般企業、メーカーでも金融系でも

『顧客が求めている商品やサービス』を提供する

のが求められる役割であり、その企業の存在意義なわけです。

顧客が求めるものを分析したり、調査して実際に商品やサービスに生かすための活動が

マーケティング』といわれるものです。

フジテレビには、この『マーケティング』という観点が欠如しているのか、足りないのか

どう考えても圧倒的に不足していると思えてなりません。

そして、マーケティングの視点、顧客目線の番組作りが必要ということが分かっていても、

それが行動に移せない、大企業病ともいえる社内風土があるように思えます。

分かっているのに、変えられない、変えたくない、病ですね。

過去の成功体験が変化の邪魔をしているのですね。

80年代のお笑いブームや、90年代のトレンディドラマなど、フジテレビの黄金期を知るものとしては残念な限りです。

楽しくなければ…のスローガンは日本語としても変ですし、まずはこれを捨てるところから始めてみてはと思います。

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まとめ

『ぽかぽか』でのルフィ逮捕速報の悪ノリ・炎上騒動と、フジテレビの問題についてみてきました。

多くの企業、成功している企業が当たり前のように実践してるように、顧客(視聴者)が何を求めているかという観点を重視していれば、今回のような炎上は起こらなかったのだろうと思います。

楽しくなければテレビじゃない、のスローガンを一度捨てるところから、フジテレビの新たな成長ステージが始まるのではないかと思います。

今回は以上です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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