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石井亮次アナがいまだにガラケー使用で話題に 他にも有名人でいる? 好感度との関連性は?

アナウンサー
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2023/4/15 追記

本日放送からリニューアルされる『世界ふしぎ発見』の新MCに石井亮次アナウンサーが就任します

ついにゴールデンに、しかも歴史のある老舗の情報番組ということで石井亮次さん、まさに大出世・絶好調ですね。

やはり、好感度が高いのは間違いないですし、ゲストの持ち味や現地の魅力を最大限引き出すことで、さらに評判も上がっていきそうですね。

この記事を投稿してから半年以上経ちましたが、いまだにガラケーは使っているのでしょうか?

その話題がでてくるかどうかも楽しみにしています。

=====追記ここまで=====

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フリーアナウンサーとして活躍中の石井亮次さんが、2022年9月8日の「Nスタ」の冒頭で、いまだにガラケーを使用していることを明かしました。

『好感度を狙ってのことか』の質問に、本人は「それが大体20%」と冗談交じりに応えていたようです。

確かに石井アナは好感度高いですよね。

他にも有名人・芸能人でガラケーを使用している人がいるのか、好感度との関連性はあるのか、などについて調べてみました。

よかったら最後までお付き合いください。

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ガラケー使用の有名人(過去も含め)

羽鳥慎一(フリーアナウンサー)

日本テレビアナウンサーからフリーになり『モーニングショー』などで活躍中の羽鳥慎一アナ。

局アナからフリーアナに転身した人の中でも、現在最も活躍している人ではないでしょうか。

そんな羽鳥アナですが、数年前にモーニングショーの中でガラケーを使用していることを公言したのを記憶しています。

また、ガラケーを愛用している理由について、「SNSとかで自分の評判の目に触れるのが嫌だ」という趣旨のことをいっていました。確かに有名人ならではの理由かもしれませんね。

その後、同じく番組の中でスマホに切り替えたことを話していました。

羽鳥アナ、好きな男性アナの上位に常に入っていて、好感度は抜群ですよね。

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伊達みきお(サンドウィッチマン)

サンド伊達さんも、比較的最近までガラケーを使用していた有名人の一人です。

2021年6月3日のブログで、ガラケーからスマホに変えたことを伝えています。

2021年6月ですから、つい一年ちょっと前まではガラケーを使用していた訳で、『筋金入りのガラケー派』といえるでしょう。

ブログ内では、
「使っていた折り畳み式携帯がちゃんと折り畳まなくなり、画面が消えたりヒビが入ったりしたので、とうとうスマホに変更しました!」と変更の理由を語っています。

そして、
勿論、Rakuten Mobile!
と、通信キャリアをCMにも出演している楽天モバイルにしたことも、しっかり付け加えています。

その上で、
「LINEもやらないし、Twitterもやらないし、Instagramもやらないつもり。」とSNSはやらないと明言しています。

さらに、「このまま慣れなければガラケーにに機種変更しに行くことになる。」とガラケーへの『回帰』もほのめかしています。

相方の富澤たけしさんも伊達さんと同じ時期にスマホに変えたようです。

いうまでもないですが、サンドウィッシマンは『好きなお笑いタレント』の1位常連です。

やはり、好感度とガラケーへのこだわりは何らか関連があるのでしょうね。

次は、ようやく『ガラケー現役』の有名人の登場です。

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島崎和歌子(タレント・女優)

タレントで女優の島崎和歌子さんは、今年2022年6月24日放送の『徹子の部屋』に出演し、いまだにガラケーを使っていることを明かしました。

島崎さんは番組内で「IT化についていけていない」趣旨の話をしていたようです。

ああ、そうなんですか、という感じではありますが、非常にシンプルな理由ですね。

有名人に限らず、多くのガラケーユーザーの方の共通点でしょうね。

島崎さんもこれまで数々のバラエティ番組に出演しており、お茶の間からの好感度は比較的高いのではないでしょうか。

他の有名人
2017年に放送された『アメトーク~LOVEガラケー芸人』の中で、サンドウィッチマンの他に、ナイツ塙さん、

ずん飯尾さんアンガールズ田中さんケンコバさんなどがガラケー芸人として出演していました。

しかしナイツ塙さんは昨年スマホに変えたようです。

他の方たちは現在どうなのか確認はできていません。

また俳優の反町隆史さんは現在でもガラケーを使っているようです。

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好感度との関連性

サンプル数は少ないですが、これまで出てきたガラケー使用の有名人と好感度の間には、はっきりと関連性があるといってよいのではないでしょうか。

理由ははっきりとは分かりませんが、以下のことが考えられます

  • 忙しくてスマホをいじる暇がない
  • アナウンサーにしてもお笑い芸人にしても、「情報を大衆に発信するのが仕事」なので、SNSなどスマホ固有の機能の必要性を感じない
  • 批判コメントなど、ネガティブな情報にも触れてしまう
  • 仕事に使うのであれば電話とSMSがあれば十分
  • 「ガラケー使ってます」といった方が好感度UPにつながる

こんなところでしょうか。

私の場合も、ガラケーからスマホに変えてまだそれほど長くはありません。

スマホに変えた理由は、周りのみんなが使っているので、『時代に遅れている人間だと思われたくない』、というのが最大の理由でした。

今回登場してきた方たちは、ある意味時代や流行の先端を走っている人たちです。

『時代に取り残される』『流行に疎い』と思われることを心配する感覚はないでしょうね。

むしろ、最先端で流行を生み出す側にいる人たちです。

石井アナのように、『えっ、いまだにガラケーですか』と思われる方が、確かに好感度的にはよいですし、ブランディング戦略としても賢いのかもしれません。

皆さんはどう思われますか!

今回は以上となります。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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