こんにちは、kazuです。
女優の羽瀬川なぎさんが、かわいいと話題になっているようです。
羽瀬川なぎさんは、4月4日放送の警視庁捜査一課長SPにも、菓子店店員の豊福保代という役で登場するなど、ドラマや舞台で活躍中です。
羽瀬川なぎさんの事が気になったので色々と調べてみました。
年齢や中学・高校時代の様々なエピソード、女優を目指した理由、これまでに出演したドラマなどwiki風にまとめました。
羽瀬川なぎさんの趣味の英語や、日常生活に欠かせないというラジオの話題についても調べています。
また、両親や育った環境、中学・高校がどこかなどについても、
公開されている情報をもとに予想しました。
羽瀬川なぎさんのかわいい画像もたくさん用意しています。
よかったら、一緒に確認していきましょう。
羽瀬川なぎさんのプロフィール
【生年月日】 1998年6月19日(24歳)
【出身地】 東京都
【身長】 158cm
【事務所】 ケイファクトリー
【特技】 バレーボール
そろばん、着付け
【趣味】 スライム、スクイーズ
語学勉強（英語）
羽瀬川なぎさんの幼少期～中学・高校時代
羽瀬川なぎさんは1998年東京都生まれの現在24歳。
両親が舞台観劇が好きで、幼い頃から舞台を見に連れていってもらっていたそうです。
そうしているうちに「自分は舞台が好きなんだ」という思いが強まり「舞台沼」にハマっていったそうです。
そして、観る方はもちろん、”演じる方”に興味を持つようになりました。
また、ラジオを聴くのが子供の頃からの習慣で、
朝の6時にラジオで流れる音楽を合図に家を出たり、
交通情報や天気予報、ニュースなどもほとんどラジオから情報を得ているそうです。
母親がラジオ好きだっこともあるそうですが、ラジオの音楽番組をカセットに録音して聴いたりもしていました。
現在も、ＮＨＫの語学講座を聴いていて、英語・韓国語・中国語の3か国語をテキストも買ってラジオを聴きながら勉強しています。
中でも英語に一番力を入れているそうです。
趣味にも語学勉強（英語）と書かれていますが、特に発音の練習を頑張っているみたいです。
羽瀬川なぎさん、そのうち、英語でも話題になるかもしれませんね！
中学・高校ではバレーボール部に所属、チャレンジする精神や仲間を大切にすることなど、そこで培ったものは大きかったそうです。
また、成人式で着物を着たことから、自分でも着付けをしてみたいと思い、着付けも学び始ます。
それ以外にも茶道や乗馬など、興味が湧いたことに積極的にチャレンジします。
しかし、中学・高校が”芸能活動禁止”の学校だったので、
高校を卒業したタイミングで女優に挑戦しようと決心します。
羽瀬川なぎさんの両親や育った環境、学校名など予測
羽瀬川なぎさんのプライベートに関する情報はほとんど公開されていませんが、
ここまでの情報をもとに、推測を含めて整理します。
・羽瀬川なぎさんはとてもかわいい
・両親が舞台が好きでよく観に行っていた
ことから、
父親はイケメン、母親も美人でかわいい
芸能界に関係している方かもしれない
裕福の家庭である可能性が高い
とうことが推測できます。
中学・高校は芸能禁止の学校であることからは、
公立ではなく、私立で中高一貫性の可能性が高い
また、乗馬や茶道、着付けも習っていたということなども踏まえると
両親もきちんとした立派な方で
本人も大事に育てられた
こうしたプロフィールが浮かび上がってきます。
東京都で中高一貫校で芸能活動が禁止されている学校は、沢山あると思いますが、
一例としては、品川女学院などが該当するようです。
羽瀬川なぎさんの主な出演作
羽瀬川なぎさんは2018年にデビュー
羽瀬川なぎさんがデビューしたのは2018年、20歳前後の時になります。
まだ、5年弱ではありますがこれまで数多くのテレビドラマに出演しています。
最初に出演したのは、2018年6月に日本テレビ系列で放送された、
『崖っぷちホテル』の第8話にゲスト出演しました。
その後も、
『コンフィデンスマンJP』
最終話（2018年6月）
『緊急取調室』
第8話（テレビ朝日、2019年6月）
『4分間のマリーゴールド』
第４・6話（ＴＢＳ、2019年6月）
『教場Ⅱ』20021年1月3・4日（フジテレビ)
など、連続ドラマのゲスト出演でたびたび登場しています。
2022年に朝ドラ出演、注目を集める
そして、2022年2月14日にNHK 朝ドラ、
『カムカムエヴリバディ』に、
ヒロイン（川栄李奈）が参加したミスコンテストに、
エントリーナンバー9番の高山理恵役で出演しました。
登場シーンは少しではありましたが、ヒロインの隣で優勝する役で、
視聴者から「かわいい」「あの娘は誰?」との声が沸き上がり大きな話題となりました。
本人も朝ドラに出演できたことを喜んでいましたが、
周りや視聴者からの反応の大きさにも驚いたようです。
その一方で、レギュラー出演している役者さん同士が、役名で呼び合っている光景をみるにつけ、
悔しさも味わったとのこと。
自身も連続ドラマへの出演を果たしたいと思っています。
連続ドラマのレギュラーはもちろんですが、
舞台で培った確かな演技力、ビジュアル度、様々なことに挑戦してきたメンタルの強さを考えれば、
ヒロインを演じる日もそう遠くはないのではないでしょうか。
今年(2023年)に入ってからは、
『リバーサイドオーケストラ』(第4話）
『罠の戦争』(第5話）
の2作品に出演しています。
また舞台も、本人はとてもやりがいを感じていて、大事にしています。
これまでに以下の作品に出演しています。
『いまを生きる』（2018年10月）
新国立劇場
『転校生 女子高版』（2019年8月）
紀伊国屋ホール
そして昨年
『ＯＮ AIR～この音をキミに～』
（2022年7月‐8月）新国立劇場/京都劇場
で3年ぶりに舞台で演じました。
この役は偶然のようですが、ラジオを題材にした話で、
主人公の妹で目の見えなくなるものの、力強く生きる女性の役を演じました。
羽瀬川なぎさんについてのまとめ
- 羽瀬川なぎさんは1998年東京都生まれの現在24歳
- 両親の影響もあり、子どもの頃から舞台を見て育ち、自分も演じたたいと思う
- 中学・高校は芸能活動禁止でバレーボールなどに打ちこむ
- 高校卒業後、自分で履歴書を出すなど活動を開始、現在の事務所に
- 2018年頃からテレビドラマ中心に活動、『緊急取調室』『教場Ⅱ』などの話題作にも出演
- 2022年の朝ドラ『カムカムエヴリバディ』でオーディションに優勝する役で出演、注目を集めた
- 英語の勉強が趣味で、日常生活には欠かせないというラジオの語学講座で勉強している
羽瀬川なぎさん、着実に女優として実績を積み上げている印象です。
今後、本格的にブレイクしていく可能性も十分ありそうな予感がします。
ますます目が離せなくなりますね。
今回は以上です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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