スポンサーリンク
スポンサーリンク

鳥羽一郎の年収や収入源は?横浜の超豪邸に何故住める?【あしたの内村】

歌手
スポンサーリンク

こんにちは、kazuです。

1月16日(月)放送の【あしたの内村!!】で、演歌歌手の鳥羽一郎さんがお住まいになっている横浜の超豪邸に潜入するコーナーがあるようです。

2023年2月4日追記

前回は7LDKの超豪邸がテレビで初公開され話題となりました。

その時テレビに映っていた二人のイケメンな息子さんのことが気になった方も多かったのではないでしょうか。

鳥羽一郎さんの息子さんについての関連記事を作成しましたので、あわせてご覧ください。

鳥羽一郎の二人の息子、木村竜蔵・徹二のwiki経歴・高校・大学など調査

追記ここまで

スポンサーリンク


鳥羽一郎さんといえば、NHK紅白歌合戦にもこれまで20回も出場するなど、ベテランの演歌歌手というイメージですね。

しかし、最近はテレビで見かけることも少なく、超豪邸に住んでいるというイメージは正直ありませんでした。

鳥羽一郎さんの現在の収入源は何年収はどれくらいなのか、が気になったので色々と調べてみました。

結論としては、鳥羽一郎さんが現在も豪邸に住んでいるというのが納得でき、疑問は解消されました。

最後までご覧いただければ、その理由がお分かりいただけると思います。

よかったら一緒に確認していきましょう。

スポンサーリンク

テレビに出なくても演歌歌手は稼げる?

私たちは、芸能人に対して、

テレビやCMに良く出ている=売れている=稼いでいる・金持ち

というふうな固定概念をもっています。

基本的には多分その通りで、人によりギャラは大きく変わってはきますが、

出演本数の多い人は人気も高く、稼いでいるということで基本的に間違いないと思います。

逆に、テレビにあまり出てない芸能人=仕事が少ない・売れていない=収入はあるのか?大丈夫?

という感じで、勝手に心配したりしまいますよね。

実はそうではなさそうです。

スポンサーリンク

鳥羽一郎のプロフィール

【本名】  木村嘉平(きむらよしひら)
【生年月日】1952年4月25日(70歳)
【出身地】 三重県鳥羽市

鳥羽一郎さんは、漁師の父、海女の母のもとに生まれ、本人も漁師を5年間していました。

歌も漁業や海に関するものが多く、『海の男』のイメージが定着しています。

漁師の友人を海の事故で何人も無くしていることから、海難遺児支援事業に長年取り組んでいます。

そのことが評価され、紺綬褒章を何度も受賞しています。

海の男はイメージではなく、実際のものなのです。

カッコいいですね!

スポンサーリンク

鳥羽一郎の収入源は

鳥羽一郎さんの歌と聞いて真っ先に思い浮かぶのは『兄弟船』ですよね。

鳥羽一郎といえば兄弟船であり、兄弟船といえば鳥羽一郎である

といっても過言ではない位、イメージが脳裏に焼き付いています。

この『兄弟船』はカラオケで歌われる演歌の定番ソングになっています。

取引先や会社での飲み会の二次会でも、場を盛り上げるために歌われやすい歌なのです。

スポンサーリンク

通常、カラオケ印税は作曲家や作詞家などの楽曲を作った人に支払われますが、

鳥羽一郎さんの兄弟船のカラオケの映像には、なんと鳥羽一郎本人が登場しています。

この本人の映像については、何らかの収入が発生しているはずで、カラオケの映像から入る収入が非常に大きいのではないかと思われます。

カラオケ最大手の第一興商が運営するカラオケブランド「DAM」が発表している、
最新週の演歌部門ランキングで、兄弟船は

16位』にランクインされていました。

ちなみに、1位は「津軽海峡・冬景色」、2位は「天城越え」3位「酒よ」です。

カラオケスナックの近隣住民の方にとっては、『兄弟船』がうっすら・時にガンガン聞こえてくるのは日常の光景といえそうです。

一般社団法人全国カラオケ事業者協会が公表するデータによれば、カラオケ人口はコロナ以前までは年間4500~5000万人で推移していました。

ざっくりと、4000万人として、一人10曲歌ったとして4億回

演歌が3割として1億2000万回、そのうち兄弟船が歌われたのが5%とすると、

年間600万回歌われたことになります。

印税が1回につき2円~5円位だとすると、

年間1200万~3000万円の収入になります

これは凄い金額ですね。

また、カラオケの映像以外にも当然、地方での仕事や、BS歌番組への出演、ラジオ番組の出演など、現在も歌手としての活動はしていますので、相応の収入はあるはずです。

トータルで年収は4000~5000万位はあるのではないでしょうか。

そう考えると、鳥羽一郎さんが豪邸に住んでいる、住み続けていることにとても納得できますね。

というか、むしろ当然の事のように思えてきました。

スポンサーリンク

まとめ

・鳥羽一郎さんは横浜市青葉区の超豪邸といわれるほどの立派な家に住んでいる

・テレビで見かけることは少ないが、代表曲『兄弟船』は現在も多くの人に歌われ・親しまれている演歌の代表曲でもある

・鳥羽一郎さんは、カラオケの映像にも出演しており、ここからの収入は年間2000万円程度ある可能性がある

・なので超豪邸に住んでいるのも納得できる

今回は以上です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
歌手
スポンサーリンク
kazuをフォローする
Kazuメディア

コメント

タイトルとURLをコピーしました