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日浦市郎八段の最近の成績は?、引退・休場か?【マスク反則2回目】

将棋棋士
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2/13追記

本日2/13、日本将棋連盟は日浦市郎八段に対局停止3か月の処分したと発表しました。

今回の処分についての記事を更新しましたので、よろしければこちらもご覧下さい
▶日浦八段の弁明の機会はいつ?3か月対局停止処分は実質お咎めなし?

2/7追記

2月1日の対局で2回目の反則負けとなった日浦市郎八段ですが、本日2月7日の対局(相手は村田顕弘六段)でも、マスク鼻出しによる反則負けとなりました。

3回連続の反則負けの事態を受け、日本将棋連盟は日浦市郎八段に懲戒処分を検討する方針を明らかにしました。

日浦八段がなぜ反則負けになることを承知の上で、対局規定にもあるマスク着用ルールを繰り返すのか、その意図が図りかねます。

日浦八段にとって、何も利するものはないように思えます。

引退・もしくは休場という可能性が現実味を帯びてきました。

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こんにちは、kazuです。

将棋棋士の日浦市郎八段が、2月1日の対局で鼻を出していた状態でマスクを着用したとして、臨時対局規定違反でで反則負けとなりました。

日浦八段は1月10日の平藤真吾七段との対局でも鼻を出した状態でマスクを着用し、何度も注意をしたものの応じなかったため、反則負けになったばかりです。

一度ならず二度までも同じ反則負けになるとは一体どういうことなのでしょうか。

今回の反則負けの背景や今後の展開を考えてみたいと思います。

最近の成績はどうなのか、引退や休場の可能性についても考察していきます。

よろしければ、一緒に確認していきましょう!

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日浦市郎八段について

日浦市郎八段のプロフィールを簡単に整理しておきます。

【生年月日】 1966年3月4日(現在56歳11
       か月)
【出身地】  北海道ひだか町
【四段昇段】 1984年4月4日(18歳1か月)
【竜王戦】  5組(1組6期)
【順位戦】  C級1組

日浦市郎八段は、竜王戦最上位クラスの1組に6期在籍経験があるなど、一時は上位陣で活躍していたこともある実力者です。

プロ入り(四段昇段)が18歳のというのも、かなり早い方で、才能にも恵まれていたことは確かです。

順位戦(名人戦)では、5階級あるうちの下から2番目のC級1組に1989年から34期連続で在籍しています。

C級1組からの昇級経験はありませんが、弱くなれば当然その下のC級2組に降級しますので、この記録は日浦八段の強さを示す一つの指標といえます。

つまり、日浦市郎八段はそもそも実力のある強い棋士であるということです。

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日浦市郎八段の最近の成績

日浦八段の今年度の成績は、2月1日の不戦敗までを含め

2勝17敗(勝率0.105)と大きく負け越しています。

昨年8月9日の門倉啓太五段に勝ったのを最後に、現在反則負け2回を含め10連敗中です。

昨年度(2021年度)は17勝16敗(0.515)

2020年度も16勝13敗(0.552)

と、勝ち越していることを考えても、今年度の日浦市郎八段は明らかに不調であり、急に弱くなったという印象です。

最近弱くなった原因は

急に弱くなった原因としては、

・研究量の減少

・年齢による衰え

・体調不良

・意欲の低下

などが考えられます。

日浦市郎八段の不調の原因としてはこれらの要因すべてが考えられますし、それぞれの原因が重なり、気力の低下につなっている可能性が高いと考えられます。

そして、負けが続くことで意欲も低下してしまう、という悪循環に陥っている可能性が高いのではないかと思います。

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このままだと引退?休場も?

日浦市郎八段はそもそもマスク反対派だった、という話も聞こえてきますし、自身の意見としてはマスク着用について疑問を感じているのだとは思います。

しかし、プロの将棋指しとして40年近くも続けていて、しかも昨年度までは勝率5割を超えていた実力・実績のある棋士が、反則負けがどういう意味を持つか、ということについて当然知らないはずがありません。

・トーナメントプロとして盤上で最善を尽く 
 すのが仕事であり、責務であること

・スポンサー、ファンがいることで成り立っ
 ている

・実際にコロナに感染する棋士が後を絶た
 ず、予防の観点は大事

・相手の棋士から将棋を指す権利を奪ってい
 る

など当然分かっているはずです。

しかも、今回は2回目なので反則負けになることが分かったうえで、敢えて鼻出しマスクをやったことになります。

そこまでして敢えて、鼻出しマスクをする合理的な理由は見当たらないです。

合理的な理由がないということは、敢えて反則負けを選ぶ理由としては、感情的なもの、

ズバリ言って、感情のコントロールができなくなっている

ということだと思います。

そしてその背景には、最近の不調により意欲も衰えるという悪循環に陥っていることが言えると思います。

厳しいプロの世界に身を置いている以上、日浦八段にはやはり盤上で結果を出すこと以外に現状を打開する方法はありません。

仮に3回目があったとしたら、連盟としても何らかの対応を考えざるを得なくなるでしょう。

ルール自体がどうなのかという議論は別問題であり、他の棋士から日浦八段に同情・理解を示す声が聞こえてきません。

ルールを守れない人、守らない人に同情する人はどの世界にもいないとの同じですね。

決められたルールを守ることができないのであれば、プロとして続けていくのは厳しいでしょうね。

対局のたびに反則負けになるのであれば、もはや対局自体が成立せず、引退せざるを得ない状況に追い込まれるでしょう。

もし体調が優れないのであれば、休場するという選択もあるかもしれません。

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まとめ

日浦市郎八段の反則負けの問題についてみてきました。

実力者としてこれまで一定の存在を示してきた日浦市郎八段が、最近極度の不振が続いていることと、今回の一連のマスク反則負けには関連性があると思います。

しかし、プロ棋士として今回の反則負けは当然許されるものではありません。

ルールが守れないのであれば、プロとして対局を続けるのは難しいのではないかと思わいます。

引退もしくは休場する可能性も考えられます。

一将棋ファンとして、日浦八段には振り上げた拳を降ろしてもらい、ベテラン棋士としてこれからも活躍する姿を見せてほしいと思います。

今ならまだ間に合います。

今回は以上です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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