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松下菜摘のwiki、母親・高校、かわいい画像と主な記録・結婚など

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こんにちは、kazuです。

3月5日(日)に東京マラソン2023が開催されます。

今大会女子の国内招待選手である松下菜摘選手(天満屋)がかわいいと注目されています。

松下菜摘さんのプロフィールや、中学・高校、大学、これまでの主な記録などについてまとめました。

影響を受けた母親の事や、結婚や彼氏などについても調べました。

画像もたくさん用意しています。

最後までご覧いただけたらうれしいです。

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松下菜摘さんのwikiプロフィール

生年月日】  1995年1月22日(28歳)
出身地】   岡山県玉野市
身長】    155cm
体重】    45㎏
中学】    玉野市立宇野中学校
高校】    玉野市立玉野商業高校
        ビジネス情報科
大学】    環太平洋大学体育学部
        健康科学科
趣味】    温泉、サウナ、車の運転
所属】    天満屋

松下菜摘さんの母親と小中高時代

松下菜摘さんは岡山県出身で、高校までは玉野市の学校に通いました。

玉野市は岡山県の南端で瀬戸内海に面した港町です。

母子家庭で育ちましたが、母親の影響もあり、幼少時からさまざまなスポーツを習います。

少林寺拳法は初段の腕前で、中学時代はスピードスケートやサッカーもやっていました。

陸上も中学の時から始めました。

松下菜摘さんは「足腰の強さには自身がある」と常々語っていますが、

幼少期からの色々なスポーツ経験により、強いフィジカルが培われたということではないかと思います。

高校も地元の玉野商業高校に進みます。

簿記やコンピューター・電卓などの検定を取得したり、陸上部での部活にも励みました。

地元岡山駅伝の玉野市チームのメンバーに選ばれるなど、陸上選手としても活躍していたようです。

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松下菜摘さんの大学時代

大学は岡山市にある環太平洋大学です。

陸上に関しては高校卒業で一旦区切りをつけ、趣味の一環として走っている程度でした。

そうした中、母親の後押しや、女子駅伝部の監督をしていたシドニー五輪マラソン代表の山口衛里監督(現天満屋コーチ)から誘われたことをきっかけに、本格的に陸上に打ちこみます。

一番思い出に残っているレースとして、4年生の時の全日本女子駅伝をあげています。

この大会では1区6.4キロを21分06秒で走り、26人中13位でタスキを渡しました。

実業団 天満屋で活躍

大学卒業後の2017年4月に陸上の名門・天満屋に入社、陸上競技部に入ります。

これまでにマラソンには2回出場し、初挑戦となった

2021年の名古屋ウィメンズマラソンでは

2時間26分26秒の3位でゴール、上々の結果を残しました。

翌、2022年の大阪国際女子マラソンでも、2時間23分05秒の3位に入り、

安定した実力を示しました。

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松下菜摘さんの主な記録

自己ベストのタイムです。

・5000m  15:48:53 (2018年)

・10000m  32:15:10 (2020年)

・マラソン 2:23:05 (2022年) 

マラソンは日本歴代20位の記録です。

松下菜摘さんの結婚や彼氏は

松下菜摘さんの結婚に関する情報はなく、おそらく独身ではないかと思います。

彼氏や交際相手がいるかどうかは分かりませんが、現在28歳でルックス的にもかわいいので、

特定の相手がいても全く不思議ではありませんね。

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松下菜摘さんについてのまとめ

  • 松下菜摘さんは母親の影響から、幼少の頃より様々なスポーツを経験したことで、足腰が鍛えられました。
  • 高校卒業を機に一度陸上から離れましたが、大学3年の時に復帰、山口衛里監督のもと陸上に打ちこみます
  • 大学卒業後は天満屋に入り、実業団の選手として活動

マラソンでは直近参加の2大会でいずれも3位に入るなど安定した走りをみせています

松下菜摘さんの東京マラソンやその先の大会での活躍に注目したいと思います。

今回は以上です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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